2019年7月29日

様々なメディアなどで耳にする事が増えた食育という言葉がありますが、この食育とは簡単に表現するとどのような事なのでしょうか

この言葉には色々な側面がありますが、大きな部分として食を通じて人間的な力や健康を養うという意味が挙げられます。

特にお子様に対しての食育は食事面の知識やマナーを学ぶ事はもちろんですが、健康面での習慣や偏食を少なくするといった事にも繋がります。

生活の規則正しいリズムを育むとともに、学習の力も養う事にも繋がりますので、人間としての成長にも役立つのです。

文部科学省においても食育推進事業が始められており、2005年に施行された食育基本法という法律も話題となりましたが、お子様だけに限らずにどの年代にも当てはまるのが食育です。

人間が食事を作ると言った行為なども含めて、栄養学や食文化の教育という部分もあります。

国民の基本的な健康づくりのために、子供の内から食に関する知識を養いながら、肥満人口を減少させるという効果も期待されています。

食品の安全性が叫ばれる現代においても、学校教育以前からの幼児教育からの食育という観点が注目されています。

特に幼児の段階からの食育では家庭での取り組みも大事となっており、両親が率先して食育の知識を身に付け、お子様の教育に活用していく必要性もあるでしょう。

日本のみならず世界的にもこの食育の動きは発生しており、ファストフードやお菓子などの栄養面の改善や注意なども行われているという傾向があります。

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